原点
夏休み中..
長崎市沖合の孤島、端島(はしま)、通称、軍艦島へ...
明治時代より炭鉱の島として、栄え、6回に及ぶ埋め立て工事。
大正時代、長崎の造船所で建造中の、軍艦「土佐」に
形が似ているとのことから、"軍艦島"と呼ばれるようになりました。
南北480m、東西180mの島に、病院、小中学校、寺院、映画館なども備え、
最盛期には、人口5267人、世界一の"人口密度"を誇った島。
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日本で最初の鉄筋コンクリート造アパート(同潤会アパートより古い..)
もともと緑のない島に日本で最初の屋上菜園も造られ、
日本の近代産業、近代建築の礎となりました。
1960年以降、エネルギー革命により衰退。1974年に無人島に。
その後、保存されるわけでもなく、解体されるわけでもなく...
人が生活しなくなった建築物は加速度的に風化が進むとか...
近年になり、鹿児島の旧集成館などと共に「九州・山口の近代化産業遺産群」
として、世界遺産暫定リストに登録されました。
もう一度、原点を見直す時代が来たようです。





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