
モミの木の床、明るい光、穏やかな空気に癒される玄関を開けると、半透明の大きなガラスがはめ込まれた引き戸から、自然光がふわっと一面にあふれる。そして、引き戸を開けると、庭の緑と共に、モミの木の床とシンプルなインテリアが心地よい、明るく開放感のあるリビングが広がっていた。このお家で暮らすのは、永田真一さん・真理子さん夫妻、2人の娘さん、そして二匹の猫たち。
ベガハウスとの出会いについてご主人は、「ベガハウスの方法は、最初から少し変わっていました」"ヒヤリングシート"を渡され、今どんな生活をしていて、将来どんな生活をしたいか、とライフスタイルについて尋ねられた。ほかのメーカーでは、希望の間取りを聞かれ、それを組み合わせたプランを提案されることが多かっただけに、新鮮な印象があったそうだ。後日、シートをもとに提案された設計プランを提案されたとき、「これです!」と即答したというお二人。「ベガハウスの幸野成一さんの設計に感動しました。私たちに合ったスペースの使い方や、家を"内から外を見た場合"、"外から内を見た場合"という2つの視点を提案され、こういう考え方があったんだと驚きました」と振り返る。

「ベガハウスに住んでいる方々の家を見学すると、毎回新鮮な驚きがあるんです。それぞれの家が、施主の方々にぴったり合っていて、同じものが二つとないんです。それだけ一人ひとりに合う家をというのを真剣に考えているんだなと感じました」とご主人。奥様は、ベガハウスで家を建てた人が、家に愛着を持って、日々を大切に暮らしている様子が印象に残っているそうだ。
そういえば、今まで訪ねてきたベガハウスで家を建てた方々の顔を振り返ると、それぞれが自分らしく輝いていた。「うちはまだまだ」と笑う永田さんファミリーだが、すっきりと穏やかな空気は、その丁寧な暮らしぶりを伝えてくれる。自分たちに合う家をつくることは、理想の生き方を実現していくこと、と教えられた一日だった。