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変形地をメリットに変える雁行(がんこう)とは

 
この記事を書いている人 - WRITER -
植田宗一朗

ずれの良さ

毎日のさわやかで柔らかな風はこの季節の一番の贅沢ですね。
石谷の事務所では窓を開けるだけで本当に気持ちいい!

先日、鹿児島市山田町でまた一つ新しいお家が上棟しました。
このお家の特徴は、家の角が少しずつずれた形をしているところ。
ずれによって外壁に影ができ奥行を感じます。

ずれによって、家の角々を結ぶ斜めの線が発生し、奥行を感じます。
このずれがある形を雁行していると言ったりします。
鳥(雁)が空を飛んだときに、見られる形です。
この形の理由はもちろん敷地形状にあります。
いびつな三角形をしたこの土地をどう生かすか。
普通ならデメリットになってしまう形状をどうやってメリットに変換できるか。
その答えが雁行した形を生み出しました。

別角度だとこんな感じです。
屋根が連なって重なるように見えるので、普通の家の形より存在感もあります。
ずれには、視覚的な距離感が出ること、外界からの視線が遮られること、
見る方向によって家にたくさんの表情が出ることなどたくさんの良さを持っています。

室内の一部です。
天窓からの光をここからもっと引いて、家の端からみた時に
どんな見え方をするのか。
今からがとても楽しみです。

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