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お家の中の大切な色

高木景子
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高木景子

こんばんわ。色彩大好き、高木です。最近、色の世界にもっとのめり込みたいと、なぜ色が見えるのかという根本的な事から情報収集を始めました!

まず、色というのは、物体そのものが発しているものではなく光を反射して色がついているように見えているという事。同じ赤を見ていても、みんなが同じように見えているとは限らないという事。光がなければ色彩は存在しないという事(自分から光を発する蛍光色などは別です)。色は人間の精神面にも影響を与えるという事。

などなど、面白いことでいっぱいです。ということで、今日は少し色のお話をさせてください。

色のお話

上の2枚の写真を見てください。最初の画像は壁がオレンジ(暖色)で暖かい感じがします。2枚目の写真は、水色(寒色)が使われていて、涼しい感じがします。

皆さんはこの2枚を見比べたときにどんな感じがしましたか?これは視覚で色を感じている例ですが、人間は皮膚でも色を感じているみたいなんです!目隠しをした人が暖色の部屋と寒色の部屋に入って体温の変化があるかという研究で、見事に体温の変化があったという話を聞いたことがあります。

また、聴覚の面では、聞いた音を色で認識できる人がいると聞いたことがあります。

人間と色

前の段落でお話させていただいたことを踏まえると、人の暮らしにとって色は切っても切り離せないとても大切なもなのではないかと思います。夏が来るとみんな涼しさを求めて水色やエメラルドグリーンの海に遊びに行こうとしますし、冬の寒い時期は赤やオレンジの火に集まって暖をとろうとします。

精神的なもので言えば、癒しを求めて緑色の植物を育ててみたり、勝負の時には赤色のものを求めたり、冷静になりたいときは青色を選んだりもします。

家の中での色の役割

色との関わりは切っても切れない…。ということは当然自分たちが住んでいる家の中にも色が存在するという訳になります。大切なのはそれとどう付き合うか。また、どう活かしていくかという事だと思います。

例えば、明るい色をお家の中に入れたい場合、もしかしたらその色に疲れてしまったり飽きてしまったりするかもしれないから、壁や床天井などの大部分は木材やシンプルな白壁(木材や壁にも色があります)にしておいて、ベッドカバーやクッションカバーなど変えることができるものに色を入れてあげたり、光の色で空間を作ってあげたり(光にも色があります)。

お花が好きなご家族でしたら、庭で咲いたお花を飾って小さな色を加えてみたり、方法はたくさんあります。そうすることで、気持ちをコントロールしたり、ご家族それぞれの雰囲気を作ったりする役割を果たしてくれると思っています。

まだまだ伝え足りないですが、今回はここまでにしておきます。お家のことを考えるとき、是非色のことも考えてみてください。きっと、わくわくが2倍増しになりますよ!

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「新建築住宅特集」「モダンリビング」など、建築専門誌掲載歴多数。全国から100件以上の視察依頼を受ける経験をもとに、後悔しない家づくりに必要な知識、建築業界の最新情報をお伝えします。
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