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素材から家づくりを考えよう!〜床編〜

白澤昇太
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白澤昇太

 テクニカルとして入社して2ヶ月が経ちました、白澤です。図面を書いたり、先輩と同行して現場を見たり、お客様との打合せに参加させてもらえたりしています。

テクニカルはお客様との打合せで、家の中の照明、建具、家具、外構、素材を決めていきます。その中でも、素材の選び方って難しいと思いました。

今回は素材選びをテーマとして、その中でも床材に絞ってお話をしたいと思います。

素材を決めるポイント

自分の好みを決める

 私が一番素材を選ぶ上で大事にしてほしいと思うのが好みです。自分で選ぶのだから当たり前だ、と思う方もいらっしゃると思います。しかし 今 、世の中には、沢山の建築資材があります。例えば木材だけに絞っても数百種類のものがあり、木材を扱うメーカーも数多く存在します。すべてを見ようと思うと苦労が強いれられます。

とはいえ、しっかり検索検討をしないと後悔することになります。なので、素材選びをする時間をとることは大事です。ここで、私が思う素材選びのポイントがあります。それは、一つ一つの素材をじっくり見るのではなく、多くの素材を一通り目を通して見て、なんとなくいいなと思ったものをピックアップしていくことです。

ピックアップしていくと、自分の好みがわかってくると思います。

素材はカタログだけではわからない

 好みがわかれば実際に見に行くことが大事です。その理由は、素材の好みは五感で感じるものが多くの割合を占めると思っているからです。 見た目、感触、香り、時には音も感じ取り、その中でいいと思ったものを選ぶべきと思います。 なので実際に見に行き、五感で判断することが大事です。

ベガハウスではショーホーム(モデルハウス)だけでなく、社屋も定期的に公開して、家づくりを五感で感じれる機会を設けています。さらに、完成見学会や施主邸の訪問なども行います。なので、打合せでは〇〇邸で用いられた素材を使いたいと言われる方が多いです。

実際に素材を決めていく

 では、素材選びは好きなものを組み合わせていくのかというと、そうゆう訳ではありません。空間の雰囲気を大きく左右する部分から決めていきます。家の内側では、床から決めていくことが多いです。

 なぜ床材から決めていくのでしょうか、床は一番多く目に入る部分であり、触れる部分です。なので空間の雰囲気を大きく左右するため、床材から決めることで空間の雰囲気を決めやすいのです。家のリビンク・ダイニングといったくつろぐ空間では木材、畳、カーペットといった柔らかい素材を使うことがベガハウスでは多いです。実際、これらの素材は体への負担が少なく、くつろぐ空間にあった素材です。

スキップフロアのメリット・デメリット

私が好きな床材

私の床材選定基準

 私自身これまで、いろんな本を読んできました。わたしの場合は自然素材を用いた家造りの本を手にとることが多かったです。それで自然素材が好きということが解り、特に無垢のフローリングが好きという事に気づきました。

私の場合、その理由は見た目と香りでした。無垢フローリングの中でも様々なものがあり、綺麗な木目をしたものから、荒い木目をして節が所々みえるものまで沢山存在します。私は数多くある無垢フローリングの中でも比較的荒い木目が好きです。荒い木目の方が本来の木の形を感じることができ、家の中にいながら、自然の中にいるような気持ちになれるからです。そのような無垢材の方が木の香りを感じることができ、癒やされます。

今一押しの床材

 私特に皆様におすすめしたいものがあります。無垢フローリング材のブラックチェリーです。

ブラックチェリー

 ブラックチェリーがいいと思う部分。この色合です。この赤が醸し出す雰囲気が優雅な気持ちにさせます。この濃い色味が落ち着きも生み出すので、くつろぐ空間にとても適していると思います。木材の中でも比較的固く、傷つきにくいのもおすすめするポイントです。

また個人的にはこの濃い赤みが、木その物の色であることにとても感銘を受けています。特に国産の木は褐色が多いので、貴重なものであることも感じられるため、より有り難みが増します。

まとめ

 家造りをされる際はいろんな物を見ていただきたいです。その中で気になったものは実物を見る。そこで実際にいいと感じたらその素材を検討してみて、そこからの素材の組み合わせはプロに相談して頂きたいと思います。

今回紹介したブラックチェリーを用いた空間を体感できるショーホームも開催中です!ぜひお越しください!

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