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【知っ得】収納棚をDIYするときのポイント

坂元勝一
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坂元勝一

収納作成前にすること

もうすぐお盆休みに入ります。社屋もぼちぼちお掃除を始めようかと思いまして、手始めに整理整頓で収納棚を作成することにしました。

もし収納棚などを自分達で作成しようと思っている方は、まったく同じになるとは思いませんが、よかったら参考にしてください。

先ずは、作成しようとしている場所をよく観察します。現状の壁や天井、床などがどういった状況になっているのかを頭に入れておきます。今回、私は下の写真の通路に、新たに収納棚をこしらえます。

次は、直したい物を観察。寸法の確認や形、そして、どんな用途として使用するのかも考えておくと後々が楽です。ちなみに今回は、見学会で展示したり、使用する物などを仮置きするための収納です。

展示物だったりするので、今後、形や大きさなどが変わる可能性もあります。なので方針としては、棚は可動棚に決めました。あとは、棚の奥行・幅、全体の高さなどを決めて、材料をカットしていきます。

作成中(木材加工場にて)

棚の枚数が多いため今回は、パネルソーで材料をカット!

パネルソーは、板材やべニアなどを直線切断するための機械ですが、材料をセットして操作ボタンを押すと自動的に鋸刃が降りてきて切断する仕組みになっているので、手作業に比べると時間短縮になります。ということでササっとカットカット!

丸ノコの使用の場合は、やり方が全然違うので、知りたい方はご相談ください。

全てのカットが終わったら箱を組み立てて壁に固定します。重い物も置いたりするので長いビスなどでしっかりと固定します。完了したら、ダボレールを固定。ちなみにダボレールは棚を設置するための支柱になります。

収納作成後に注意すること

レールにL型の金物を取付けていきますが、置く物の位置を決めてからL型の金物を取り付けます。そして、棚の幅をカットして棚板を置いていきます。あとは、物を収納して完了です。

無事完了!ですが最後に補足です。収納を作り終わった時に全部納まるのは当然ですが、収納の2割ぐらい余白ができると理想です。

なぜなら、収納場所に同じものがずっとないからです。収納するところは、配置が変わったり、直す物や形も変化します。

そういったことも考えて収納を作成すると失敗も少ないです。単純な収納作成ではありましたが、ぜひ参考にしてください。

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「新建築住宅特集」「モダンリビング」など、建築専門誌掲載歴多数。全国から100件以上の視察依頼を受ける経験をもとに、後悔しない家づくりに必要な知識、建築業界の最新情報をお伝えします。
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